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酒と肴@102
貧乏はしていないが こんな素朴なやつ食っているともういないおふくろを思い出しちまって、、、、、 そうそう、肴はねじり干し大根を醤油みりん昆布、たかのつめなどと漬け込んである。食べ過ぎると胃腸薬の世話になる。 九州の珍味?でもないか。
がっこみたい
No.1308さんってもしかして 佐世保の住人さんですか?
わははははは ばれた
酒肴でドラマを待ってるよ
>>酒肴でドラマを待ってるよ と、言われてもねぇ。失敗談はいっぱいあるけどタンスの引き出しにしまいこんだよ。楽しい失敗談を選りすぐりそのうち書きますよ。レスありがとうございます。
>タンスの引き出しにしまいこんだよ佐世保氏は構文が上手いね今回も旅と供に大和のレスがあるけどあきない構文文系かな101に”ラ・フランス”というスレが有ったけどあれには泣いた 不覚にも涙がでた これからも楽しいレスを頼みます
佐世保の住人さん来てたんだ因みに佐世保の住人と検索するといくつかHITする 101のレスが残っていた
>佐世保氏は構文が上手いね おだてないでよ。すぐのぼせるんだから。違います。工業高校の定時制卒です。それもドンペ(ドンケツとも言う)で出たので勤めていたら冷や飯ばっかり食ってたと思うよ。 齢、40歳を超えて子供4人。妻と妻の母親を背に背負い全力で働いている。 恥ずかしながら赤ちゃんが生まれた。長男いわく「おやじ、ようやるわ、、、、」で、子供は4人と記した。
お目 赤ちゃんは可愛いよな女の子?男の子?今何ヶ月目?
去年の秋も深まったある日、その夜は満月だった。したたか酔っていた。仲間と行きつけの寿司屋で飲んだ。日付も変わるころ散会。寿司屋の親父さん「これな鯛をアラ炊きにしてる」と、タッパに入れてくれた。礼を言い足元のおぼつかないていらく。よろよろと歩いて我が家へ向かう。なんの歩いて10分ほどで我が家。踏み切りに近づいた。ふと線路の側に子供。ギョットした。 目凝らすと6歳、いや5歳位の女の子。線路の石を拾いポケットに詰め込んでいる。オレ、、、幻想?見たのか、、、白い大きな犬だった。歩き始めると後ろからついてくる。「来い」と声をかけた。腹がすいているのか尻尾を振っている。タッパの中のアラ炊きをあたえると口からポロリと石を出した。 さて、秋の夜長。ミステリックなお話が続き ます。
その先の辻を曲がりケーキ屋さんの前を通れば我が家が見える。セキュリティカードを玄関に挿すとカチャッと玄関は開錠。 ヤレヤレと台所の椅子に座り込む。おもむろに焼酎のお湯割り。タッパーの中には鯛のアラ煮があるはずだ。またまたギョットした。 な、な、な、んと。線路の石がいっぱい詰まっていた。たしか、あの犬は1個の石を口にくわえていた。オレ、悪酔いしたか、、、、、と。 そうだ、悪酔いだ。寝る。と決め込み二階の寝室へ。ベットの上には妻が寝息をたてている。 まだまだ続きます。 すこ〜〜〜しHなお話に突入します。
さて、ベットにもぐり込みちょいといたずらに妻の寝巻きの裾から手を入れるとちっこいパンティに手がふれた。「おそかったのね。どこに行ってた?」と妻。無視してなおもまさぐると「ふふん」と鼻を鳴らす妻。 大きな花火が上がった、、、、、、たぁまや〜ってね。その後は記憶にない。 妻、朝 洗面所で髪にブラシをあてている。「激しかったわ。あたし、こわれるんじゃないかって思ったわよ。もう、、、」ってオレのふとももをつねった。 いや、ポルノ的表現は良くないよな。 自重しているつもりなんだが。
妻が耳元でささやいた。「3ヶ月だって」「ヲイ ヲイ あかちゃん?」思えばあの時あの夜。「生んでもいいよね」「もちろんさ。元気な子を生んでよ」これで4児の親になる訳だ。と、感無量・ 無事に生まれることを祈った。さて、安産の神様は「犬」だと聞く。あのタッパに詰め込まれていた石はいまもおれのデスクの上にある。幻想だったのか。あの白い犬は確実に覚えている。あの女の子は石をポケットに詰めていた。なんだったのだろう。 そして今年6月可愛い女の子が生まれた。 かわいくてかわいくて、もう、たまらんほど。
>>女の子?男の子?今何ヶ月目? レスに感謝します。そのことは全部書きました。長文ですが ぜひお読みください。 ここ 酒と肴@102 に佐世保の住人もたまに覗きます。102がますます発展されますようお祈りします。 つたない長文を載せました。もしお読みになられた方がいらっしゃいましたらぜひご感想をお寄せください。
>貧乏はしてないが世間を敵に回す言い方は辞めろ。 改善しないなら多方面にここを晒すが。 若い者を馬鹿にしてるだろう。
>No.1369よぱらっって書き込んだん?